Coupieのyukkiです。
お勉強日記シリーズ第三段です。
最近、流行の咳風邪にかかってしまい声がひどいですが、
ナラヤンさんの鍼灸院に通い鍼と漢方で少しずつ治しています。
さてさて次は、10月の末から今もなお滞在中の
クリスタルウォーターズ在住のラッセルさんのお宅です。
ラッセルさんは様々な職業を経験の後、結婚をして奥さん、まだ赤ちゃんの娘さんとタスマニアで、
自給自足をして住んでいたみたいですが、
去年、クリスタルウォーターズに引っ越してきて、
これから色々庭や果樹のセットアップをするぞという時に
ひょっこり僕が来たので、今はそこで庭作りや果樹園の整備などの
お手伝いをしています。
ラッセルさんはパッシブソーラーデザインやソーラーエネルギー関係の
仕事もしていて、太陽の角度や屋内外の気温の変化のチェックは毎日しています。
日ごろどのくらい自分たちが電力や水を使っているのかも気にしていて、
僕もチェックするようになりました。それを意識するだけでずいぶんと
無駄遣いに気が付くようにもなりました。
ラッセルさんはゆくゆくは自分たちの使っている電力も全て自給できるような
システムとライフスタイルを送るのが目標と言っています。
パッシブソーラーデザインを一度、レクチャーをしてもらいましたが数式など出てきた時点で
ちょっと目が回ってしていました。。修行が足りません。
家の中はとても涼しいのがビックリです。
屋外の温度が40℃近くでも、家の中は25~30℃とかなり差があり、
それは、夏と冬の太陽の角度と陽の入る角度を計算して窓を作ったり、
壁を作ったりしていたそうです。
なので冬は逆に外より暖かいそうです。
窓の外にはブドウの木を植えてあり、夏は日をさえぎってくれ、
冬は枯れるので陽を入れてくれる天然カーテンになっていて、
ブドウも食べられる、葉っぱはコンポストにして良い土になってくれるお得なデザインです。
レンガのテラスのところでもやっていたらしいけれど、
ここはブドウが落ちると掃除がかなり大変だったというので撤去されていた(笑)

まずここに来てからの最初の仕事は、
リビングルームの前の庭に、丸いカギ型の菜園を数個作って、その先に
コンポストトイレを設置する作業でした。
一面の芝を掘り返すのかなと思うとそうではなく、
まず菜園になる畑のベッドを、近くで購入したマッシュルームコンポストと
自作のコンポストなど混ぜた土で積み上げて造り、
歩き道になるところは新聞紙を敷いてその上に木屑、バークチップを敷いてマルチをする。
そうすると、草だった部分に日が届かなくなり雑草も生えづらくなり
雑草も腐り、良い土になっていくという方法みたいです。
耕さない、不耕起農法って言うのでしょうか。土にとってとても良いらしいです。
今度なぜ良いのか色々調べてみようと思います。

一週間くらいかけてここをつくりあげる。
その間にラッセルさんはコンポストトイレの制作。
この構造がまた大胆。


ここに毎朝行っているわけです。
これをまた一年かけて良い肥料にさせていくらしい。
酷い匂いかと思いきや、コンポストにいれると匂いは殆どしません。
しかし、いつ屋根と壁を取り付ける作業が始まるのかな。。。
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