さて、涼音堂にとっても最も難易度が高く最もディープであり、
最も意義深い取り組みである温泉チルアウトの真髄 『鳴響』。
3回目のpH:3.0が11/27に開催が決定しました!
いい具合にだんだんと温泉の恋しい季節になって参りました。
11月の末、都会にいても寒いだけ。
ほんとにベストシーズンでの開催です。
公式サイトも出来ました。
http://www.onsenchillout.com/narukyo3
鳴子温泉といえば、やっぱりこけし。
ということで、
鳴響pH3はこけしをフィーチャーすることにしました。
♨こけしセッション今年は2カ所!
鳴子こけし継承者の「岡崎斉の店」では、
なんと手挽きろくろの音とのセッションします。
岡崎斉一さんのお店には(岡崎斉さんの使った??)
手挽きのろくろが残っています。
こけしはどこももう機械で作るので、すでに資料的価値。
なんとこの手挽きろくろを
「直して使ってみる」
とのこと。
まじですか。
さらにその独特の佇まいにファンの多い「桜井こけし店」では
映像もまじえたセッションになる予定。
♨民謡のおじいちゃん、
ますますお元気な佐藤民男さん(85)とのエレクトロニックセッションもあります。
♨そして。アートスペース「ゆのまちたびの好日館」では
東北放送ラジオや仙台ラジオ3で温泉番組をもつ橋元成朋さんの番組の公開録音をする予定。
♨そして今年も「踊る農業」日本最高の舞踏家・森繁哉さんとのコラボも計画中。
チケットは5つの宿での湯めぐり付きで3,800円。
自炊部宿泊+5つの宿での湯めぐり付きで6,800円(!)から。
*宿泊はプラス入湯税がかかります
メイン会場の姥の湯旅館と東川原湯のほか、
屈指の名湯東多賀の湯、
エメラルドグリーンの不思議なお湯西多賀旅館、
隠れた極上の硫黄泉登良屋旅館、
どれも名湯ばかり。
予約は公式サイトで受付中です。
お早めに。
今まで「行ってみたかった!」という人はぜひ、
この機会に鳴子温泉へ!!
最も意義深い取り組みである温泉チルアウトの真髄 『鳴響』。
3回目のpH:3.0が11/27に開催が決定しました!
いい具合にだんだんと温泉の恋しい季節になって参りました。
11月の末、都会にいても寒いだけ。
ほんとにベストシーズンでの開催です。
公式サイトも出来ました。
http://www.onsenchillout.com/narukyo3
鳴子温泉といえば、やっぱりこけし。
ということで、
鳴響pH3はこけしをフィーチャーすることにしました。
♨こけしセッション今年は2カ所!
鳴子こけし継承者の「岡崎斉の店」では、
なんと手挽きろくろの音とのセッションします。
岡崎斉一さんのお店には(岡崎斉さんの使った??)
手挽きのろくろが残っています。
こけしはどこももう機械で作るので、すでに資料的価値。
なんとこの手挽きろくろを
「直して使ってみる」
とのこと。
まじですか。
さらにその独特の佇まいにファンの多い「桜井こけし店」では
映像もまじえたセッションになる予定。
♨民謡のおじいちゃん、
ますますお元気な佐藤民男さん(85)とのエレクトロニックセッションもあります。
♨そして。アートスペース「ゆのまちたびの好日館」では
東北放送ラジオや仙台ラジオ3で温泉番組をもつ橋元成朋さんの番組の公開録音をする予定。
♨そして今年も「踊る農業」日本最高の舞踏家・森繁哉さんとのコラボも計画中。
チケットは5つの宿での湯めぐり付きで3,800円。
自炊部宿泊+5つの宿での湯めぐり付きで6,800円(!)から。
*宿泊はプラス入湯税がかかります
メイン会場の姥の湯旅館と東川原湯のほか、
屈指の名湯東多賀の湯、
エメラルドグリーンの不思議なお湯西多賀旅館、
隠れた極上の硫黄泉登良屋旅館、
どれも名湯ばかり。
予約は公式サイトで受付中です。
お早めに。
今まで「行ってみたかった!」という人はぜひ、
この機会に鳴子温泉へ!!