『渋響pH3.0』二日目

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渋響二日目は、
ご存知渋温泉の名物おばあちゃん
松田れい子さんの紙芝居からスタート!

ほんとに渋響全プログラムを通して、
いちばんお客さんが入るのが
松田れい子さんの紙芝居なのでした。いやホント。

渋温泉でも最長老のれい子さん、今年でなんと97歳!

shibu3_kamishibai02.jpg紙芝居の音楽はいろのみの柳平君。
世紀のコラボ。








shibu3_roji.jpgそして「路地の駅」もオープン。
今年の「路地の駅 渋饗」は地ビールDJバー
GOLD RELAXと須賀川はやそば保存会の
二本立て。

GOLD RELAXは地元のお隣、安代〜金倉地区の
酒屋さん、よーすけ君を中心とした青年部チームです!!

地ビールはもちろん、野沢菜の信州餃子、
おやきなどローカルなおやつを堪能できます。
年々グレードアップしている。







shibu3_hayasoba2.jpgそしてこちらが路地の駅のはやそば。
山ノ内の蕎麦集落須賀川地区の、
須賀川はやそば保存会はやそばガールズがおもてなし。

はやそばは地元につたわる、
そば粉を溶いただけのどローカルなおやつです。
まさに道の駅ならぬ「路地の駅」!




はやそばガールズ!

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はやそば一杯200円也!

shibu_tour.jpgそして九代目自らの案内による金具屋館内観光ツアー。
お昼の「蕎麦打ちライヴ」会場までのご案内です。

ご案内になると突然独特のご案内口調になる九代目。
一説によるとおじいちゃんである七代目金具屋平四郎さんの口調が乗り移っている(笑)のだとか。

小さい頃から見て育ったんだろうなあ。(笑)


そして今回、全編を通してハイライトの様相を呈していた渋響名物、蕎麦打ちライヴ!

shibu3_soba02.jpg須賀川地区の蕎麦打ち名人、
蕎麦工房はちのこさんと、
ライヴは糸魚健一氏を中心としたplan+eという訳で
糸魚健一(PsysEx)+星憲一朗(snoweffect)、そして
Kazuya Matsumoto、Firo、いろのみの柳平君も加わる
なんともすごい編成。




今年は常にもまして意味が解らない構図に!!

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蕎麦ゆで担当の九代目。
もちろんゆでる人もセッションの一員。


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途中で肝心の糸魚さんが蕎麦を食いに行ってしまいました。
ギター弾き出すFiroさん。
ますます意味不明なセッションに。。。

実は絶品の山菜の天ぷらを揚げていたのは八代目金具屋平四郎その人でありました。

shibu3_soba08.jpgshibu3_soba06.jpg蕎麦通もうならせる須賀川そば。

堪能。






shibu3_ohyu.jpgそしてそんな
幸福な空間に
渋の象徴、渋大湯道祖神前でのライヴ。
演奏はいろのみ+haruka nakamura。

今回は磯部くんが栃木で被災してしまい、いろのみは柳平くんとharuka Nakamutaくんの編成となりました。

いい空気。

いい響き。

響き渡る渋響。








shibu3_majio.jpgそして臨仙閣のライヴも佳境。
今回は大活躍の津軽が生んだ絵師Majioくん。

なんとPsysExとのライヴペインティング。

出来上がった作品はやっぱり棟方志功やねぶたを思わせる
色彩が爆発した大作に。



shibu3_kosuke+yugiri.jpgそして臨仙閣の2F、
相澤和弘さんの道神面の間では
今年も渋の芸者さん
小助さん+夕霧さんの芸者ライヴ!
遊郭風の臨仙閣の2Fに
夕霧さんの三味線の音が響きます。

相澤さんのお面がやばすぎる。


shibu3_dadadubi.jpgそしてCoupiのcobiによるユニットdadadubi。

仙台からたどりついたcobiさんの
「迷ったけど、きちゃいました」
の一言が、ほんとにいろんな事を語っていました。






shibu3_firo.jpgそしてここでFiro登場。
『渋響pH3.0』もハイライトの様相を呈して来ます。
今回は新曲も披露。







shibu3_ironomi.jpgそしてラストはいろのみ+haruka nakamura。
さらにmergrimも登場しての一大セッションでした。







shibu3_kiyari.jpgかくして今年の渋響pH3.0も
最後の恒例の木遣り唄。

毎年なぜか「渋響」開催時に赤ちゃんが生まれる渋温泉。
今年は金具屋九代目の和樹さんが
昨年生まれた桜ちゃんを抱いて出演。
1歳から97歳まで、実に年齢差97歳の
電子音楽イベントはこうして無事閉幕したのでした。。


そしてこれで渋響は終わらなかった。
最後にお知らせ。
この日、PAを担当するRadio Freedomの青猫さんにお子さんが誕生しました。(笑)

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