May 2011 Archives
岩手県大槌町の避難所に足湯をとどけるap-bank fesと渋温泉青年部のプロジェクト。
渋温泉の青年部が『渋響pH3.0』で温泉たまごをあたためていた温泉タンクを
避難所までトラックで運びました。
翌日にもどこかで温泉を補給出来ないか、
という局面で『鳴響』でお世話になってる鳴子温泉の大沼さんと姥の湯さんに相談。
そして渋温泉の青年部がはじめて鳴子温泉へ。
青年部に大沼さんを紹介して、渋温泉と東鳴子温泉の世紀のコラボレート。
遂に鳴子温泉のお湯が避難所に届きました。
このいきさつは金具屋九代目ブログに載ってます。
いやー、こんなかたちで『鳴響』と『渋響』がつながるとは夢にも思っていませんでした。。。
岩手への足湯出前に至った経緯1
その2
渋温泉の青年部が『渋響pH3.0』で温泉たまごをあたためていた温泉タンクを
避難所までトラックで運びました。
翌日にもどこかで温泉を補給出来ないか、
という局面で『鳴響』でお世話になってる鳴子温泉の大沼さんと姥の湯さんに相談。
そして渋温泉の青年部がはじめて鳴子温泉へ。
青年部に大沼さんを紹介して、渋温泉と東鳴子温泉の世紀のコラボレート。
遂に鳴子温泉のお湯が避難所に届きました。
このいきさつは金具屋九代目ブログに載ってます。
いやー、こんなかたちで『鳴響』と『渋響』がつながるとは夢にも思っていませんでした。。。
岩手への足湯出前に至った経緯1
その2