March 2013 Archives

天才・松下さん監督『渋響』CM、遂に登場!


撮影からナレーションまで(笑)
FiroのプロモCMで遺憾なくその才能が発揮された松下さんの、
その本領が遂に発揮された

松下さん監督CM、噂の超絶プロモ映像ついに投入!
湯にも花咲く、春の湯けむり。
『渋響pH5.0』ゲストはスウェーデンよりアンドレアス・ティリアンダー!
皆様いかがですか。


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いよいよ4/13-14開催の『渋響pH5.0』
最終フライヤー出来ました。
首都圏、京都大阪、長野松本中心に配布中です。
ゲットされたし!
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   α-station春の特番

  『IMAGINE KYOTO WITH VIEWTIFUL』


   第5回放送分のゲストは

   下鴨・宝泉堂の若旦那古田智史さん。


あずきを炊く音、わらびもちを炊く音と大納言と職人のわざについての話。

「丹波大納言」の素材としてのむずかしさと質の高さと奥の深さの話。


下鴨と上賀茂をむすぶラインの下にはとてもきれいな水が流れている話。


あずきを炊く音、名物であるわらびもちを炊く音、

工房の音やお店の音の中で、

つかみかけてきた職人としての感覚の話など、

静かにディープに盛り上がります。


こんな番組はちょっとないかも。

こちらも永久保存版。


http://fm-kyoto.jp/blog/imagine_kyoto_with_viewtiful/


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ゲストはもう涼音堂では初期からずっと

サクラチルアウト、電子音楽の夕べと

お茶席を手がけていただいたshioneの河原尚子さん!

現在進行形で進めているI'm your YUZENの

友禅と陶芸のプロジェクトや老松とのプロジェクト、

京都の伝統工芸とミラノ・サローネの話。

などなど。



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03tsuens.jpgα-station『IMAGINE KYOTO WITH VIEWTIFUL』
第3回目のテーマは宇治茶。
京都の老舗の中でも屈指の老舗、
現存する茶舗の中では一番古い、
宇治茶の通圓さんの若旦那
24代目通圓こと通円祐介さんがゲスト。

(笑)が入るほど古い通圓さんの
「幕府が」と当然のように話し、
あの一休が常連だったという茶店「通圓」の
いちいち面白い秘密。
そして若旦那世代として語る
宇治茶シーンと京都のシーンの未来。
面白すぎます。

涼音堂と通圓24代目が語る850年スパンで語る京都シーンの未来!

すごい番組だ笑


ちょっといままでに聴いた事のない番組に仕上がっております。
音楽はすべて糸魚健一+星憲一朗。
永久保存版!

IMG_7918.JPGα-station『IMAGINE KYOTO WITH VIEWTIFUL』
第2回のゲストはオトグラフの井浦くん。

嵐山に到着した我々を待っていたのはオトグラフの井浦くん。
井浦くんの実家は実は井浦嵯峨人形店。
廃絶してしまった嵯峨人形の系譜と、
大正の震災で嵯峨野にやってきた人形職人の井浦家。

そんなOTOGRAPHの井浦くんの案内で
春の嵯峨野の風物詩、
釈迦堂のお松明と嵯峨大念仏狂保存会をフィーチャーする
面白すぎる番組になっております。

都風情とはまた違った心洗われるような素朴な美しい里の祭りの風景がそこに。

ちなみに糸魚さん「星さん三千円貸してください」と縁日に消えました.


http://fm-kyoto.jp/blog/imagine_kyoto_with_viewtiful/

さてα-station holiday special IMAGINE KYOTO WITH VIEWTIFUL
第1回放送分のテーマは京福電鉄。
おなじみラジオフリーダムのタカハシマサトさんを旅人役に、
嵐山まで京福電鉄に揺られながら京都の音を探ります。

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α-STATION HOLIDAY SPECIAL 
『IMAGINE KYOTO WITH VIEWTIFUL』
として春分の日20分番組の体裁で5回放送します。

鐘の音、鴨川のせせらぎ、市のにぎわい、老舗から聞こえてくる作業場の音など、
春の京都の音と、街が持つ歴史の蓄積への透視と、未来を担う若旦那世代のゲストを通して、
次世代の京都の ambient と音から見た新しい「京都学」を見渡してみる番組です。

『IMAGINE KYOTO WITH VIEWTIFUL』

「京都学」Organizer:
星憲一朗(涼音堂茶舗)+PsysEx(糸魚健一) 

  
ONAIR/ 2013年3月20日(祝・水)
11:30〜11:50頃
12:10〜12:30頃
13:10〜13:30頃 
16:30〜16:50頃
18:10〜18:30頃           
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音を通した新たな「京都学」~音と街と歴史からみた京都~
ひとつひとつの街には、それぞれ「音=SOUDS」がある。
3/20春分の日、「今の京都」の音、変わるものと、変わらないもの。
α-cityブランドの創生をしてきた我々α-STATIONでは、「音」に注目することで
「京都」という街の魅力特性を生かしながら、鴨川の流れ、お寺の音、京都文化の賑わいなど
生粋の京都らしい音を探り、良質な音楽とをクロスオーヴァーしながら
次世代の京都をα-STATIONの音世界をとおして見渡してみる・・・。

京都の音を、観光する音の名所づくり。

そんな新たな、「京都学」を目指した、
サウンドスケープ・ホリデースペシャルエディションを
レギュラープログラム「SUNNYSIDEBALCONY」と「KYOTOAIRLOUNGE」の中で
合計5つのホリデースペシャルゾーンを設定して、合計100分にわたって、お届けします。
http://fm-kyoto.jp/
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iTunes Storeでも発売中のFiro最新作『Brilliant daze』が
あれよあれよという間に
遂にベスト10入りを果たしました(笑)

やってくれたぜ、俺たちのフィロ。

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